異業種の知見を共有し信頼を基に人間力、経営力を高めあう

2019.05.22の活動報告

内容

5月例会では、外国人の活用をテーマに技能実習制度や新たな在留資格として始まった特定技能について学ぶ機会となった。習慣・文化の違いを理解することや、雇用するうえでのメリット・デメリットを捉えることが重要。報道等で見られるトラブルについては、日本法規が適用されることへの認識の甘さが招いたもので、制度を十分理解して活用することで、昨今の人手不足対応への策の一つになりうることが分かった。